0.5mSvの被曝でのこの騒ぎを受けて、今後、CT(5-30mSv)の前後には、骨髄穿刺が必須になる、と＞ http://t.co/LPpK1B0 医学的に貧血ではないのなら、処方はしなくても良いと思うけど。長距離走のためにヘモグロビンを高くしたい、というのは保険ではムリでは…

レトリックとして第三者として聞く分にはおもしろいけど、面と向かって言われたら引っかかる言い方というのは、やっぱり有害でしょう。 麻疹がでた？

脳の100%全力、って、電気的に考えれば、全般性痙攣くらいしか思いつかないんだけど。

扁桃に白苔がついてるから細菌感染、というのには、ものすごい違和感がある。

【チェルノブイリ診療記/菅谷 昭】「生きがい探しの旅」という言葉が象徴的かなあ。 →http://t.co/wO92h9h #bookmeter

【中国嫁日記 一/井上 純一】うらやましい。。。 →http://t.co/iTYZn8h #bookmeter 見方によっては、ひとの不幸を糧とし、ひとの不幸をやりがいにしてるともいえる。業が深いと言わざるを得ない。

【あなたを天才にするスマートノート/岡田 斗司夫】強大な現実世界と対峙するためのノート術。前半は認知行動療法的なアプローチ、ノート術の目標が「面白くなる」とか「自分が幸せになる」というのが、新しいです... →http://t.co/RhbS7iH #bookmeter @medt…

アメリカでの医療過誤の論文。医療過誤でクレーム受けるリスクは、小児科医は、なんと、少ない方から2番目だ！＞http://t.co/xHNLiAp ちなみに、いちばんクレームが多いのは脳外科、一番少ないのは精神科。 そっか～、小児科医は低リスクだったんだ～。

さて、この夏のさなかRSVとな。 お盆過ぎの雨の後にはもう秋の気配でござる すべてのリスクを回避しようとすることが、最も危険な行為、といえなくはない。 聴診で、変な『心雑音』が聴こえることはわりとよくある気がする。 機能性心雑音だったり、きき間違…

【虚構推理 鋼人七瀬 (講談社ノベルス)/城平 京】「超常的な力に頼らず、ただ知略と合理だけで戦う」 →http://t.co/BMv2dVN #bookmeter 【獅子 (中公文庫)/池波 正太郎】93歳の真田信之。真田太平記とは、多少内容に矛盾がある模様。 →http://t.co/UonlEkP #…

「何かあったら当科」の当科は、転院先のその科ということでよいのだよな、きっと。 当科、むずかしい用語だ。。。

【携帯電磁波の人体影響 (集英社新書)/矢部 武】脳腫瘍の1万人に4-5人程度の増加で、リスクとしては今のところ「白に近い灰色」だけど、低コストの対策だったらやってもいいんじゃないかと。あと、電磁波過... →http://bit.ly/r5Xglr #bookmeter 【携帯電磁…

某MLの相談症例。なんだかわかんないけど、熱が続くからステロイド使ってみて、ダメだからパルスしてみたけど熱が下がんないので相談します、とか。

ウサギよりも馬のほうが効くとか＞ http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa1103975 なぜか、亀屋の鯛せんべい(千葉銘菓)を食べている 3時間ごと授乳、には、いつも頭が下がります＞世のお母様がた どこぞの大学の教授になられた先生の、研修医時代のカ…

これはいい言葉＞「宗論は どちらが負けても 釈迦の恥」 緊急事態のときに「これをすれば平常にもどれる動作」というのがあると、研修医時代に指導医に教わった。それはひとそれぞれで、自分の場合は動脈ラインをとることだ、と。 麻酔科の先生なんかは、挿…

【アンデスの奇蹟/ナンド・パラード+ヴィンス・ラウス】「おまえは、自分がしなければならないことをした」「おまえが帰ってきてくれて嬉しい」こんなことを言ってあげられる人間になりたです。 →http://bit.ly/qzVWFV #bookmeter

【闇の奥/辻原 登】大きくひろげた風呂敷が、うまくたたまれているとはいいづらいように思います。 →http://bit.ly/nTaFHm #bookmeter

【ハサミ男 (講談社ノベルス)/殊能 将之】見事にやられました。 →http://bit.ly/pm7tbW #bookmeter

@cocoa_y この季節の熱性けいれんも、脳炎脳症こわいですよね、エンテロ71とか。

ヘルパンギーナの熱性けいれんの重積、というのが2例続いた。軽い脳炎とか脳症みたいなもんなのかも。 搬送されて到着したときには、もうけいれんは止まってて、ダイアップ坐薬！の効き目が切れた後は、意識清明で、脳炎脳症っぽくはなかったんだけど。 とい…